室内菜園と、アスパラガススプレンゲリーの復活

ステイホーム期間もまもなく終わりを迎えようとしています。
私の友人の1人が、都心1人暮らしが耐えられなくなったので、郊外(観光地)への引っ越しを決意したそう。
気持ちわかります。週末の暮らしを中心に据え、新幹線通勤していた知り合いが何人かいます。ステイホームで通勤する必要がなくなって、田舎暮らし満喫。散歩の景色が羨ましすぎる。
このコロナ禍で、リモートワークが一気に進んで、田舎暮らしを選択する人が増えるかもしれません。
田舎暮らしは羨ましいけど、都会暮らしのお篭りストレスを軽減してくれたのは、室内の植物たちでした。
今日はそんな植物をご紹介。
リビングダイニングの南側、日当たり抜群の窓辺。
家庭菜園がここにも。リーフレタス グリーンジャケットと、小松菜。小松菜はアブラナ科のため、蝶が卵を生んでしまうので、秋以降が良いと書かれていたのですが、室内なら大丈夫でしょと。室内で小松菜、育ちます。
両端のグレーのプランターは、アスパラガススプレンゲリー。アスパラガスと言っても食べられる種類ではありません。5年前の入居当初から我が家のキッチン上の吊り棚の上に置いていたのですが、ヒョロヒョロになってしまい、思いきってバッサリ根元から切り戻しました。一回鉢から出して、ガッチガチになっていた根っこも半分くらいにスッキリ整理。
新しい土も入れて、窓際に置いていたら、上の写真のとおり復活。植物の生命力、すごいです。
アスパラガススプレンゲリー、今は上に向かって伸びていますが、もう少し成長すると垂れ下がってきます。そしたらまたキッチン上の吊り棚に戻します。
室内の植物の話、続きます。
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