土鍋でとうもろこしご飯。残りはおひつで。
毎年、この季節になると必ず食べたくなるのがとうもろこしご飯。
お米2合、とうもろこし一本、酒、塩。これだけで、絶品。
炊いてる途中からとうもろこしのいい香り。
我が家は炊飯器を断捨離したので、お米を炊くのはいつも土鍋。土鍋炊飯の美味しさを知ってしまったら、もう電気炊飯器には戻れません。
ハンバーグは、魚焼きグリルで焼いてそのまま食卓へ。及源の焼き焼きグリルを愛用。上からも加熱されるので、ひっくり返さなくてOK。そのまま食卓に出せるのもいいですね。(1人で4個は食べてません!)
余ったごはんはおひつに。
柴田慶信商店のおひつは、2年前にふるさと納税でゲットしたもの。週に3、4回は使っていますが、洗った後、水気を拭いて、風通しの良いところに置いて乾かせば、黒ずみも出ません。
木のおひつで保存したご飯は、冷めてもベタっとせず美味しいので、炊飯器も電子レンジもない我が家は二回に一回は冷たいご飯。
エコとか省エネの意味合いもありますが、何より、美しい木の道具を使うことが癒しです。
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2020-06-18 by
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