土鍋でとうもろこしご飯。残りはおひつで。


毎年、この季節になると必ず食べたくなるのがとうもろこしご飯。








お米2合、とうもろこし一本、酒、塩。これだけで、絶品。




炊いてる途中からとうもろこしのいい香り。




我が家は炊飯器を断捨離したので、お米を炊くのはいつも土鍋。土鍋炊飯の美味しさを知ってしまったら、もう電気炊飯器には戻れません。








ハンバーグは、魚焼きグリルで焼いてそのまま食卓へ。及源の焼き焼きグリルを愛用。上からも加熱されるので、ひっくり返さなくてOK。そのまま食卓に出せるのもいいですね。(1人で4個は食べてません!)




余ったごはんはおひつに。








柴田慶信商店のおひつは、2年前にふるさと納税でゲットしたもの。週に3、4回は使っていますが、洗った後、水気を拭いて、風通しの良いところに置いて乾かせば、黒ずみも出ません。








木のおひつで保存したご飯は、冷めてもベタっとせず美味しいので、炊飯器も電子レンジもない我が家は二回に一回は冷たいご飯。




エコとか省エネの意味合いもありますが、何より、美しい木の道具を使うことが癒しです。



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