焙煎日記 エチオピア シダモ シャキッソ


新しい豆を入手しました。












エチオピア シダモ シャキッソです。




恒例の場所リサーチ。




アフリカ東部。海に微妙に接してない!




シダモは西寄りの山間部。




有機栽培でフェアトレードのコーヒー豆です。




エチオピアの中でシダモ地方はハラー、レケンプティ、ジマとならぶ代表的なコーヒーの産地で、高い標高による昼夜の気温差と年間平均気温がコーヒーの木の生育条件に非常に適しており、このコーヒーの生産地であるシャキッソ村だけでも約70の農園が存在します。シャキッソ村では2000年から2004年にかけて大きな山火事が連続して発生し、多くの森林を失いました。TADE GG農園の農園主テスファイ氏は元々農学者で、森林再生の為に5hの土地を購入し2004年にコーヒーの苗の植え付けを始めたことがコーヒー生産者としてのスタートでした。農学者らしい緻密な栽培手法は豊富な森林との共存により化学肥料を不要とし、コーヒーの木の間隔を空けたり丹念な収穫を行うことで病虫害の発生も防ぐことが出来、2010年にはJAS有機、2016年にはレインフォレストアライアンスの認定も取得しています。そして彼の活動により村に雇用が生まれ、多くの住民の生活を支える事が出来るようになりました。

make brown HP より




地域の生活を支える、生産者のこだわりを感じるコーヒー、いいですね。




生豆の状態。




よおく見ると、色がおかしい豆、形がおかしい豆があるので、取り除きます。




こうやって集めてみると一目瞭然。




いつものように焙煎です。








焙煎してる時の甘い匂いがもうなんとも。




今回初めて水出しアイスコーヒーに挑戦。容器は家にあった、相方がジムに行くときに使ってるボトル。




目盛りが付いていて、ちょうどよい!








豆40グラムに、水500ml。








水入れた瞬間この色です。




一晩冷蔵庫に入れて、、、








しっかり出てる!








金属フィルターで漉しました。金属フィルター、ゴミが出ないので、最近は紙フィルターの出番なし。








肝心のお味ですが、スッキリと飲みやすい。水出しコーヒーか、ホットで濃いめに淹れて急冷するか、アイスコーヒーには二通りの方法がありますが、私は氷で急冷のほうが好みかなあ。




せっかく作ったんですが(笑)




やっぱりお湯で淹れたほうが、コクがある気がするんだよね。




というわけで、アイスコーヒーはお湯で淹れて急冷するスタイルでいこうと思います。




アイスコーヒーにすると、豆の良さが更に際立つ気がします。香りがない分、味の良し悪しがはっきり分かる。




近所に、昔ながらの喫茶店があって、ご夫婦でやってらっしゃるんですね。昨日、定食食べに行ったのですが、食後に出たホットコーヒーが美味しくて。




思わず、どこの豆ですか、って聞いてしまいました。ブラジルやグァマテラなど南米中心の豆をブレンドしてるんだそうです。




どこの豆を、どこ分量でブレンドして、どのくらいの深さで焙煎するか。




コーヒーの味は無限大ですね。喫茶店で飲んだコーヒーは、自分で焙煎したコーヒーより遥かにコクがあって、初心者まだまだだな、と自覚した瞬間でした。




喫茶店のハムカツ定食。食後の絶品コーヒーまでついて880円。安すぎでしょ。




たまにはこういう昔ながらの喫茶店で、追究された美味しいコーヒーを味わって、研究したいと思います。






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