究極のハピネスを求めて


Netflixでマッチ度84%と出てきたドキュメンタリーを見ました。




「究極のハピネスを求めて」というタイトルです。








ドイツ人のカップルが、スクールバスを改造してアラスカ、カナダ、アメリカ、メキシコと旅をする2017年の作品。




かなり快適なバスの中。ガスも使えます。




雄大な自然をひた走り、所々で滞在を楽しむ。羨ましすぎる旅です。




約束は一つもなく、ただ今を生きる。




バスを運転し続けるのは、相当大変らしく、疲れが溜まりそうですね。




普段、都会で生活していると、田舎への憧れがもくもくと湧いてきます。




ちょうど昨年の今頃、島根を旅行しました。出雲大社や石見銀山などを訪れました。特に石見銀山の近くの大森の街並みがとても好き。




昔ながらの情緒あふれる街並み








今年は四国を訪れたいと思っていましたが、、、夏には行けるかな。行けるといいな。




ワイルドすぎるバスの旅は、できそうもないのだけど、ひたすらに旅への情動が掻き立てられるドキュメンタリーでした。




旅の最後、彼らが辿り着いた場所も、すごく納得。こうなるよね、って結論でした。




究極のハピネス、ってなんだろね。と自分に問うてみる日曜の夜。明日は久々に出勤です。



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